昭和54初版以来ベストセラーとなった、[五島 勉氏のノストラダムスの大予言] は、多くの人々に愛読されセンセーションを巻き起こした。その中にこう記されている。

死の代名詞ヘンリーという名の男

 「ノストラダムスの目には映っていた。彼の奇怪な脳味噌には、これから8 0年代9 0年代世界に起こるであろう色々な大事件が、( これまでに起こった多くの大事件と同様) 、放映を待つフィルムみたいに詰まっていた。
そのどれもが大変なことである。もし実現すれば、人類の運命や私達と日本の運命に、決定的な影響をおよぼすことばかりである。中でも1999年までの間にいつか現れる「 ヘンリー」という男のことは見逃せない、とある。

 「五島勉氏の著書 ノストラダムスの大予言より転載」

 だが彼は、私のような高度な霊的能力をもたないからか、 その答えはヘンリーとはヒトラーのような独裁者か、もしくは新ECつまりヨーロッパ共同体に冠する呼び名のように誤解するしかない。

 この問題の重大性に鑑み、警告することにしょう。

 ノストラダムスの奇怪な霊能力は、彼の死後4 0 0年後の世界に電気を中心とした文明が発達し、その電気用語にヘンリーやオームという言葉が使われることを霊視していて字謎(アナグラム)の中に隠したのだ。そしてヘンリーとは「自己誘導係数」のことをいう。

 人間というものは、オーム(抵抗)である道徳や法律の一切の制約をうけなかったら何をしでかすか解らない存在であり、それが今の時代なのだ。

 本来アメリカの提唱する自由主義は権利と同じ重さの義務をもつことであるが、現在のアメリカの現状は建前で本音を隠し、世界の平和の旗印のもとに世界の覇権を握って世界を思いのままに牛耳ろうとする魂胆が見え隠れする。

 だから人間もこれに習って本音と建前を使い分けながら自由奔放に生きようとし、ヘンリーのみが一人歩きし、オームがまったく作動しない状態、それが死の代名詞ヘンリーの実態なのだ。

 本来のアメリカが独立する時、相互不干渉条約、つまりアメリカも他国を干渉しないから他国もアメリカを干渉しないでほしいと宣言した。

 そのアメリカが今や世界最大の軍事力を背景に、自作自演で他国を干渉しまくり牛耳ろうとして、心ある人々の顰蹙を買っていることを知っているだろうか。

 一時、日本国中を震撼させたオーム真理教も、本来は法を学ぶ集団として結成されたはずだが、集まった大学生達が大学のキャンパスで囁かれたロックフェラーやロスチャイルドの陰謀説に感化され教団の方向を間違っていったのだと私は思い悲しむ。

 同時に今の児童に緊急に要求されることは、児童に道徳や善悪の教育や、自然を愛し国を愛し家族を愛する教育を、一刻も早く施行されることを懇願する。

 


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